厚生労働省編 一般職業適性検査

雇用問題研究会
特徴 |
- アメリカ労働省が作成したGATBを原案として、昭和27年にわが国の労働省が日本の実情に合うように翻案し、公表した。以来、50年以上にわたって全国の多くの中学、高校、短大・大学等で利用されており、進路指導においては最も信頼性の高い検査。
- 厚生労働省編 一般職業適性検査(通称GATB:General Aptitude Test Battery)は、多様な職業分野で仕事をする上で必要とされる代表的な9種の能力(適性能)を測定することにより、個人の理解や適職領域の探索等、望ましい職業選択を行うための情報を提供することを目的として作成されたものです。
- 適性能得点により、自分の結果が他者と比べてどの位置にあるか、職業が必要とする基準(所要適性能基準)を満たしているかどうかがわかります。
- 得点や他者との比較にとらわれすぎることなく、自分の強み、能力特徴に注目します。本人自身の各能力を比較してどの能力が優れているかを把握できるようになっており、将来を見据えた進路選択に役立ちます。
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対象 |
中学校・高校・高専・専門学校・短大・大学 |
実施時間 |
約50分 |
検査用紙 |
300円(消費税込) |
コンピュータ判定料 |
420円(消費税込)※生徒返却用の個人票が打ち出されます |
検査手引 |
1,210円(消費税込) |
検査実施用CD |
販売中止となりました。
こちらから、音声ファイルをダウンロードできます。検査実施用指示音声無料提供サービス |
Q&A集 |
880円(消費税込) |

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