EDI-3日本語版 摂食障害インベントリー 第3版

千葉テストセンター

特徴
  • Eating Disorder Inventory-3(EDI-3)は、摂食障害の研究で知られる心理学者David M. Garnerにより開発された、摂食障害の症状を測定するための自己記入式質問紙です。
  • 摂食障害に固有の「やせ願望」「過食」「身体不満足」の3つのサブスケールと、より一般的な心理(無力感、不安、自信のなさなど)の9つのサブスケールの合計12のサブスケール90項目から構成されています。
  • 質問紙は、質問項目冊子、回答用紙、ヒストグラムシートの3種から成ります。
  • 日本語版では、1回の実施で、EDI-3とEDI-2(サブスケール数11、項目数91)の両方のサブスケールを算出することが可能です。
原著者 David M. Garner, PhD
原版発行 Psychological Assessment Resources, Inc.
日本語版著者 西園マーハ文(明治学院大学心理学部 教授)
実施方法 自己記入式質問紙 実施時間20分
適用 13歳~53歳
用紙 4,950円(4,500円+税10%)
内容:質問項目冊子10部,回答用紙10部,ヒストグラムシート10部
使用マニュアル 4,950円(4,500円+税10%)
※52頁A4判

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Category -個別検査, うつ・ストレス・不安