PSI育児ストレスインデックス
雇用問題研究会
特徴 |
- 育児相談、スクリーニング、診断、治療計画、研究用具に
- Abidin博士により米国で開発されたParenting Stress Index(PSI)は、親の育児ストレスを測定する最も有効なツールとして、世界25カ国語以上に翻訳され、研究・臨床のさまざまな場面で活用されている
- 専門家、関係者から永らく発行を待たれていたこの日本版PSIは、原版を単に翻訳した日本語版でなく、日本の親に使用できるものとして再開発された
- 親の育児ストレス、親子や家族の問題などをアセスメントし、援助の必要なケースを早期に発見したり、これらの問題への援助やプログラムの効果を知ることに役立つ
- 育児相談、スクリーニング、診断、治療計画、研究用具に有効
- 親自身にとっても、自らの育児を再認識し、ストレスを緩和するきっかけとすることができる
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原著者 |
Richard R. Abidin |
著者 |
兼松百合子、荒木暁子、奈良間美保、白畑範子、丸光惠、荒屋敷亮子 |
対象 |
保健所、保健センター、育児支援機関、教育・研究機関、医療機関、育児中の母親(本人)等 |
被験者 (実施対象) |
育児中の母親 |
用紙セット (1名分) |
330円(300円+税10%)
≪セット内容≫
質問・回答用紙、プロフィール用紙
※10部以上からの販売となっております |
手引 |
2,750円(2,500円+税10%) |
Category -個別検査, うつ・ストレス・不安, 親子関係