BDI-Ⅱベック抑うつ質問票

日本文化科学社

 特徴
  • 「ベック抑うつ質問票」は世界的に最も広く使用されている抑うつ評価尺度
  • DSM-IVの診断基準に沿って作成されており、過去2週間の状態についての21項目の質問によって抑うつ症状の重症度を短時間で評価することができる
  • 診断やスクリーニングのための検査として、医療機関で患者の抑うつの程度を評価したり、治療の経過を観察したりする上でも、また、企業における従業員のメンタルヘルス管理にも有効に活用できる
  • 日本版は、質問項目の原版との等価性が確認され、一般集団、臨床集団における検証でも原版とほぼ同様の結果が得られているので、国際比較も可能
 原著者  Aaron T. Beck、 Robert A. Steer、Gregory K. Brown
 原版出版社  Harcourt Assessment, Inc.
 日本版作成  小嶋雅代 古川壽亮
 適用年齢  13~80歳
 所要時間  5~10分
 検査用紙  13,200円(12,000円+税10%)
(50名分)
 手引  4,400円(4,000円+税10%)
 導入検討セット  5,192円(4,720円+税10%)
(手引、検査用紙3名分)
※導入検討セットは、弊社のオリジナル構成となっております。

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Category -個別検査, うつ・ストレス・不安