特徴 |
- 自閉症スペクトラムなどの発達に問題のある人の自立支援のためのチェックリスト
- 『CLISP-dd』のねらい
発達に問題のある人たちへの支援は、とにかく「社会自立」に向けて展開されなければならないことは、言うまでもありません。
そこには、社会人として身に付けておかなければならない多くのスキルがあり、領域によってはその習得に難渋する人もいるかもしれません。習得が困難な状況があるとすれば、その原因も含めて分析する必要があります。このことを行動アセスメントと言います。
支援を展開するためのアセスメントは介入前ばかりでなく、その後の状況把握にも大切です。正しく現状を捉え、変容の程度を捉え、それにより次の取り組みが適切に行われることになります。その場合、目標が明確に示されていないと、展開していく支援の方向が定まらないことになるでしょう。
発達検査は原則として、ボトムアップ形式で構成されています。しかし、「社会自立」を目指す支援であるとすれば、目標を見据えたトップダウンからの評価も大切と言えるでしょう。
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監修 |
小林重雄 |
著者 |
伊藤健次、岸本和美、小林重雄、平雅夫、高村哲郎、多田裕夫、寺山千代子、前田宣子 |
対象年齢 |
中学生~成人 |
所要時間 |
約5分 |
チェックリスト1組 |
4,950円(4,500円+税10%)
※1組(12名分) |
解説書 |
3,410円(3,100円+税10%) |