浜松方式高次脳機能スケール 新興医学出版社 特徴 大脳内の病巣によって生じた高次脳機能障害の評価に、発症後急性期から慢性期まで適応できる、浜松方式高次脳機能スケールについてわかりやすく解説したものである。初版がたいへん好評につき、補遺として図形模写-構成障害を加え、充実させた。 著者 今村 陽子 臨床高次脳機能評価マニュアル2000 6,480円(6,000円+税8%) ※書籍の販売は終了しました 記録用紙 1,980円(1,800円+税10%) (15部入) Category -個別検査, 言語