MEPA-R ムーブメント教育・療法プログラムアセスメント

日本文化科学社   ※画像提供:日本文化科学社

特徴
  • 子どもの発達を、運動・感覚(姿勢、移動、技巧)、言語(受容言語、表出言語)、社会性(対人関係)の3分野6領域にわたりチェックする
  • 児童の運動技能、身体技能、身体意識や心理的諸技能が今どこまで発達しているかを把握し、発達支援の手がかりを得ることができる
  • 1985年に発行されたMEPAを基本となる構成・内容は変えず、必要なアセスメント項目を増やし、30項目に統一した
  • 全項目の評定に芽生え反応として (±)を加えた。また、プロフィール表で発達の様子を見やすく工夫した
著者 小林 芳文、(国際ムーブメント教育・療法学術研究センター協力)
適用年齢 0カ月~72カ月
所要時間 40分
手引 3,300円(3,000円+税10%)
記録用紙 13,200円(12,000円+税10%)
(30名分)
導入検討セット 4,620円(4,200円+税10%)
(手引、記録用紙3名分)
※導入検討セットは、弊社のオリジナル構成となっております
関連書籍 ムーブメント教育・療法による発達支援ステップガイド   3,300円(3,000円+税10%)

一覧に戻る

Category -個別検査, 発達・適応・行動