CAB認知能力伸長検査

20080903_660221

田研出版

 特徴
  • 認知能力のひとつ「流動性認知能力」を鍛えるために開発された新しい検査。
  • 認知能力のレベルを確認するための『テスト編』と、訓練用の『トレーニング編』を繰り返し実施することで、認知能力の伸びを実感できる。
  • 幼児から高齢者まで、ゲームで遊ぶような感覚で能力を伸ばすことができ、いつまでも若々しい脳を保つ。
  • 高齢者で急激に衰えるといわれる「流動性認知能力」を刺激し、認知症を予防する。
  • テストの結果を年齢ごとの基準に照らして、自分の能力レベルを知ることができる。
  • 木製のはめ板と積木を使って、手先の器用さと集中力を伸ばす。
 著者  杉原一昭
 適用年齢  5歳~成人
 用具 22,000円(20,000円+税10%)
<<内容>>
①実施用カード(テスト編・トレーニング編)②積木(赤・青・黄色)3色(立方体・円柱)2種 合計65個
③はめ板④CAB手引

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Category -個別検査, 精神・リハビリ・認知