VPTA 標準高次視知覚検査

vpta

新興医学出版社

 特徴
  • 高次視知覚機能障害を包括的に捉えることのできる標準化された検査
  • わが国の高次視知覚機能障害の諸症状を共通 の立場から議論できる新たな画期的検査法
  • 視知覚の基本機能,物体・画像認知,相貌失認,色彩失認,シンボル認知,視空間の認知と操作,地誌的見当識の7大項目から構成され,115枚の図版および評価用紙が用意されている
  • 検査法の解説書には,これまでの高次視知覚障害の研究に関する総説,および詳細な8症例の報告があわせて記載されている
  • 脳機能障害のリハビリテーションおよび研究に携わるすべてのスタッフに必携の検査法
 著者 日本高次脳機能障害学会 Brain Function Test委員会
 編集 日本高次脳機能障害学会
 適用年齢 成人(小児にも適用可)
 医科診療報酬点数 450点 (根拠D285-3)
 用具セット 44,000円(40,000円+税10%)
≪セット内容≫
改訂版マニュアル、図版、評価用紙5部、評価用紙別冊5部
 改訂版マニュアル 16,500円(15,000円+税10%)
 評価用紙・評価用紙別冊 7,700円(7,000円+税10%)
(20部)

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Category -個別検査, 精神・リハビリ・認知