S-PA 標準言語性対連合学習検査

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新興医学出版社

 特徴
  • 待望の『標準化された言語性対連合学習検査』がついに完成!言語性記憶を把握するために、また記憶障害が疑われる方のスクリーニングツールとして、幅広く活用いただけます。
  • 時代を考慮した単語を選出
  • 平行性の確認された3セットの中から実施可能
  • 健常者の平均値を示し、年齢別の判定基準を導入
  • 簡便に判定できるスコアリングシート付き
  • 三宅式記銘力検査(東大脳研式記銘力検査)との相違点、検査の具体的な実施方法等についてはマニュアルに詳しく記載されています。検査実施前に熟読ください。 
 編集  日本高次脳機能障害学会
 著者  日本高次脳機能障害学会 Brain Function Test委員会 新記憶検査作製小委員会
 適応年齢  16~84歳
 所要時間  10分程度
 構成  有関係対語試験10対・無関係対語試験10対
 医科診療報酬点数  280点 (根拠D285-2)
 スタートキット  4,950円(4,500円+税10%)
 ※マニュアル1部(A4判,72頁)、スコアリングシート・検査用紙3種(セットA・B・C)各5部
 用紙セット  4,400円(4,000円+税10%)
 ※スコアリングシート・検査用紙3種(セットA・B・C)各20部
 ※2つ折で左側がスコアリングシート、右側が検査用紙になっています

 

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Category -個別検査, 言語, 記憶