PILテスト日本版

pilest

システムパブリカ

特徴
  • 人生の意味・目的、生きがいを見出しているかどうか測定するテスト
  • アウシュビッツ強制収容所を描いた『夜と霧』で有名な精神科医ヴィクトール・フランクル博士の原案をアメリカの臨床心理学者が心理テストに編集した
  • 個人の実存そのものに迫るテストとしてカウンセリングの場だけでなく、精神科や心療内科等医療分野でも注目を集めている
  • 難病やホスピスなどの終末医療にも使用される
  • 健康保険が適用される
原著者 V.E.フランクル
著者 J.C.クランバウ、L.T.マホーリック
編集 PIL研究会
監修 岡堂哲雄(日本版監修)
医科診療報酬点数 280点 (根拠D284-2)
テスト用紙(1部) 330円(300円+税10%)※2024年4月より新価格
※10部以上からの販売となっております
記録用紙(1部) 330円(300円+税10%)※2024年4月より新価格
※10部以上からの販売となっております
マニュアル 1,650円(1,500円+税10%)
ハンドブック PILテストハンドブック  15,400円(14,000円+税10%)
関連書籍 生きがい─PILテストつき   1,980円(1,800円+税10%)

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Category -個別検査, 精神・リハビリ・認知