MEDE 多面的初期認知症判定検査

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千葉テストセンター

 特徴
  • 健常者の年齢別平均得点を判定基準にしているため、従来の障害判定目的型検査と異なり、健常者からの逸脱という視点から、 認知症の初期症状をとらえることができます。そのため、判定は、《健常》《疑健常》《境界》《軽度障害》《中度障害》《重度障害》等と細分化しています。
  • 痴呆と関係する中核症状の障害水準と、中核障害をより顕在化させる周辺症状を測定することができます。
    自己評価・他者評価質問用紙により、日常生活の中での自己認識と他者認識の差を明らかにすることができ、その差の検討によって、援助方法などを考案できます。
  • 高齢者、障害者の検査時の負担が少なくなるよう、項目数を少なくし、検査時間の負荷を小さくしてあります。また、項目内容の難易度もできる限り低くしてあります。
  • 障害の判定だけでなく、健常者の健康度や適応水準についても利用できます。
  • 本人検査用 (A.b) と他者評価用 (c.) の2種の検査で構成されています。 多面的な知的機能や周辺情報が得られます。
    A. 知的機能検査:エピソード記憶・意味記憶・数の操作・短期記憶・知覚判断連続作業の各水準判定及び全体判定ができます。
    b. 自己評価検査:中核症状・記憶障害(一般物忘れ・自己懐疑物忘れ・障害物忘れ)の各水準判定及び全体判定ができます。
    c. 他者評価検査:測定因子は(b)と同一です。当該者の身のまわりの者による評価で、本人と他者との評価のズレを把握し判定の理解を深めます。
 編著者  MEDE研究会、福井嗣泰
 適用年齢  成人
 サンプルセット  15,120円(14,000円+税8%)
 ≪セット内容≫
 マニュアル1冊、Ab用紙・c用紙(各25部)
 マニュアル  3,672円(3,400円+税8%)
 Ab用紙(25部)  Ab用紙(本人記入)  8,640円(8,000円+税8%)
 c用紙(25部)  c用紙(他者記入)   4,320円(4,000円+税8%)

 

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Category -個別検査, 精神・リハビリ・認知