新日本版トークンテスト(TT)

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三京房

 特徴
  • 新日本版トークンテストの特長の一つは、赤・青・黄・黒・白の各色の丸と四角のトークンをテスト場面毎に配置する在来の方法にかわり、配置した同色、同形のトークンが印刷された図版を使用する点である。
  • パートA~パートEは、図版を使用し、検査者はトークンを配列する必要がない。また、被検者は指で指し示すことを回答方法とするので、検査の実施時間を短縮している。
  • パートFのみ実物トークンを使用。
  • 新日本版トークンテストの記録用紙は、パート毎に多色刷りの提示図版を表示し、ユニット毎にアンダーライを入れた。わかりやすい表示方法にしたため、ユニット採点が楽にしかも正確に遂行できるようになっている。
  • 新日本版による失語症群、非失語脳損傷群、健常群の日本での標準化データがある。
  • cut-off pointによる弁別力は感度:81%、特異度:80%
  • 重度~中度の失語症は100%、軽度失語症は70%、非失語脳損傷群は75%分類できる。
  • 新日本版トークンテストの実施時間は10分前後の短時間、採点は容易、失語症のスクリーニングテストとして、また、言語リハビリテーション分野での経時的測定としても使用価値が高い。
 原著  De Renzi,E Vignolo,L
 構成  Spellacy,F Spreen,O
 日本語版編集  平口真理(金城大学福祉学部教授)
 実施時間  約10分
 トークンテストセット  16,200円(15,000円+税8%)
 <<セット内容>>図版・トークン・使用手引・記録用紙1包・フエルト布・収納ケース
 記録用紙  5,400円(5,000円+税8%)
 (30名分)

 

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Category -個別検査, 言語